2007年04月23日

横山光輝「三国志」2巻

横山光輝「三国志」2巻読んだ。

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(C)横山光輝「三国志」(潮出版社)
©光プロ/アミューズビデオ/アトランティス
命の鐘の十常寺キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
こちらでは十常寺ではなく「十常侍」の一人。十常侍の中では最後までしぶとく残った人(最終的には生首になるけど)。十常侍は全員揃い、人を利用すればこそ威力を発揮するけど単体だとただの雑魚。あっという間に蹴散らされた。こんなマニアックなキャラがGロボで十傑衆になるとは・・・

安喜県という小さな村の警察署長になった劉備に対し、賄賂を要求、それが出来なければ無実の罪を着せて罰せようとする帝の使者を吊るし上げ。張飛グッジョブ。
張飛は人とか馬とか放り投げるのが好きだなぁw
「人のなしえぬ正義をなし、人の逆らえぬ権力に逆らう。それが張飛よ」このセリフ痺れた。
劉備は慎重、関羽は冷静だから口だけであんまり動かない。口より体が動く張飛が突飛な行動を起こすから、張飛が動かないと話が進まないね。張飛がきっかけを作り、関羽が劉備を駆り立てる。ちゃん役が決まってて面白い。
張飛が帝の使者を吊るしてボコボコにしているのを聞いた劉備と関羽。
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(C)横山光輝「三国志」(潮出版社)
「関羽」「おっ」
「おっ」って何だwwwww
劉備、一度吹っ切れると人格変わるなぁ。帝の使者に「首を折ってもいい」とか「命だけは助けてやる」とか言ってるw
我住むところ誤てり。安喜県を飛び出し、追っ手に馬を投げつけたりして追手を払い、劉家の屋敷へ。劉備は屋敷で再会した芙蓉姫と夜に逢引。
関羽、夜に部屋から抜け出す劉備の後をこっそりつけて「うっ」でがっかり朝酒。張飛が二人のことを関羽よりも前に知っていたのが意外だった。「なぜ教えん」と張飛に掴みかかる関羽だけど、何も髭掴まなくても・・・・
なんだかんだで屋敷を出ることになり、3人とも一時的に分かれて涼秋の8月に落ち合うことに。

で、一方宮廷。十常寺に命を狙われた何進将軍。帝無き宮内で暴虐をふるう十常侍を皆殺しにせんがため、曹操らと宮内に攻め入り。まっさきに血祭りに上げられた帝の使者が可哀想(´;ω;`)
能無し何進は妹の口先で丸め込まれて十常侍を逃し、さらに十常侍に謀られて死亡。
十常侍によって宮中から連れ出された上に見捨てられた新帝と協皇子。協皇子、弟なのにしっかりしてるなぁ。百姓にも頭を下げる器の大きな人間。ほんのちょい役だけど催毅好き。

げぇ!呂布!触覚みたいなのが可愛い。
弓の腕は花栄(水滸伝)並み。でも呂布頭悪いよ呂布。馬と金で寝返るとは。敵にしても見方にしてもおっかない。なんかまともな死に方しなさそう。

んで、曹操。
董卓の暗殺に失敗、逃亡中に捕まるも、陳宮の手助けで脱走。父の友人である呂伯奢の好意で匿わせてもらうが、料理中の会話を自分を暗殺しようとしているのではないかと疑心暗鬼にかられて召使いと家族を皆殺し。過剰防衛ってレベルじゃねーぞ!さらに逃亡中、酒の買出しに行っていた呂伯奢をSATSUGAI。陳宮おもわず「げぇっ!」
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(C)横山光輝「三国志」(潮出版社)
「俺の言うことは正しい 俺のなすことも正しい 俺が天下に背こうとも天下の人間が俺に背くことは許さん」
目的のためなら手段を選ばず。うわ、曹操性格悪いw
そういえば、曹操は兜被っていると、水滸伝の項充と顔の見分けがつかないね。

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(C)横山光輝「三国志」(潮出版社)
曹操が董卓を暗殺しようとしているのを知った政府高官見て吹いたw
帽子飛んでるw

Posted by ぎる at 2007年04月23日 20:08 | トラックバック
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