2007年07月14日

「蒼天航路」3巻

最近友人が「蒼天航路」を集めているので、よく蒼天が話題に上がる。
蒼天航路はエコ毒でのアンケートや、WEB拍手、コメントでもよく薦められているから興味津々
先日、孔明はどんなの?って言ったら、画像見せてくれた。なんか筋肉で服破ってるやつ(赤壁あたりだったかな)。GRの孔明のインパクトを超える孔明はもういないだろうと思っていたが、三国志作品の世界は広い。こんな筋肉質な策士いねーよwwww
この孔明、周瑜や司馬懿らとは頭脳戦より肉弾戦でガチで殴り合いとかやってそうだ。
んで、実家に帰るついでに書店寄って蒼天航路6冊ほど購入。とりあえず、感想↓

李學仁・王欣太「蒼天航路」3巻(1,2巻は未読)
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©李學仁・王欣太「蒼天航路」(講談社)
劉備玄徳。横山三国志とのギャップが凄い。
関さん(関羽)、張飛と軽い口調でべらべらとしゃべりながら黄巾党の賊の首を串刺し。全然徳の人じゃないw
呂布と戦おうする張飛を止めてくれと関さんに哀願したりと、本当にやばくなるとプライドを捨てる。実に人間らしいと思う。曹操はなんか完璧超人すぎる上、常に冷静だからどうも好感が持てない。

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©李學仁・王欣太「蒼天航路」(講談社)
張飛は夏侯惇に馬をぶん殴られて馬もろとも吹っ飛ばされてる。夏侯惇、ケンシロウってレベルじゃねーぞ!ケンシロウだって、黒王号を殴ったとき、ふっ飛ばしていないのに。500キロの馬+張飛をぶっ飛ばす夏侯惇の拳、人に向けたら大変なことになりそうだ。右目に矢が刺さったとき、食べちゃう惇兄。後ろで引いてる曹洪に笑った。惇兄って呼びかた良いね。惇兄かっこいいよ惇兄。

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©李學仁・王欣太「蒼天航路」(講談社)
董卓は酒池肉林邪知暴虐の限りをつくしてる。大人の遊艶地作ってるわwなのにやたらかっこいいから困る。エロかっこいい?いや、なんか意味が違う気がする。とにかく髪型がおさげ。
横山三国志は邪知暴虐のかぎりをつくし、絶大な権力を持った手におえない人物として書かれていたけど、こちらでは権力だけでなく、武力、そして豪胆さを持ち合わせているから余計手に負えない。

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©李學仁・王欣太「蒼天航路」(講談社)
げえっ呂布!
ドレッドヘアーとな!この発想は無かったわw巨体でドレッド、しゃくれた顎。すごく・・・・娘が心配です。娘がこの呂布の縮小+女物の着物というイメージしか浮かばないから困るw親子の会話とか想像できないよ。それ以前に妻子がいるというのも想像できん。
この呂布、ゴキブリみたいな触覚生えていないのね。あと方天画戟も弓も使ってない。今のところ刀と刀身の長い槍みたいなのを使ってる。方天画戟はそのうち出てきそうな気もするけど、この呂布に弓はとてつもなく似合わないんじゃないかと。
赤兎馬に跨って血柱上げながら戦場を駆けるのはかっこいいというか、凄まじい。赤兎馬は横山三国志では董卓から贈られたけど、こっちでは董卓の部下らが止めるのを無視して勝手に乗って大暴れ。呂布の強さを見せつけられた董卓は赤兎馬をあげることに。
呂布強すぎw槍と剣を1回振り下ろすだけで何人もの首と馬の首が飛ぶし、素手で頭を握りつぶす。もはや人外。あと顔面に血管浮きすぎw
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©李學仁・王欣太「蒼天航路」(講談社)
虎牢関における関羽とのにらめっこ。にらみだけで人殺せそうだから困る。

この漫画、三国志正史と演義が一緒になってるのね。張飛が演義の「翼徳」ではなく、正史の「益徳」。演義で登場する貂蝉が登場したり。あと、華雄は惇兄に斬られてる。

Posted by ぎる at 2007年07月14日 01:18 | トラックバック
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